大阪調理製菓専門学校 卒業料理創作展 大調祭


3 月3日(土)、大阪調理製菓専門学校(大阪府泉大津市)にて、卒業料理制作展「大調祭」が開催されました。この作品展では、生徒のみなさんが入学してから 日々積み上げてきた知識や技術を駆使して、ひとつの作品を完成させます。制作期間は約1週間という短さ。生徒さん達が試行錯誤を繰り返して出来上がった作 品は、彩り豊かでどれも目をひく作品ばかりでした。



式典では横川哲也校長の挨拶の後、各種受賞作品が発表されました。アイデア賞、努力賞、理事長賞…そのひとつひとつの発表を、緊張した面持ちで待っている生徒さんの表情が印象的でした。


最優秀賞を受賞したのは、畑谷恵理さん。そしてこちらが受賞作品です。式典後に畑谷さんから少しお話を伺いました。

作品は「マリー・アントワネット」イメージして作られました。美しいドレスとバラが、鮮やかな色づかいで表現されています。なかなかイメージ通りに作品が仕上がらず、制作期間である1週間の間、何度も作りなおしたのだそうです。
そんな畑谷さん、将来の目標はホテルパティシエになること。そして「これからも賞やコンクールへ、積極的に作品を出していきたい。もっとたくさんの人に、自分の作品を見てほしいから。」という力強いコメントも。
この日は未来のパティシエさんが作った150以上の作品に出会いました。そのひとつひとつが輝いて見える創作展でした。