カテゴリー: メディア情報

【産経新聞社】~スイーツ物語~「みわあおに」人望と焼き菓子のおいしさと(2010.2.17 朝刊)

    宝塚・中山五月台の住宅地にある「みわあおに五月台4丁目」。オーナーシェフの三輪青丹さんは宝塚ホテルの製菓長を長く務め、兵庫県洋菓子協会の技術部長としてパティシエの育成に尽力しています。  三輪さんは宝塚ホテル時代、スイスのリッチモンド製菓学校へ留学するために1年間休職しました。当時同僚だった夫人の恵美子さんから資金を借りて、ついでにヨーロッパをヒッチハイクで旅をして、本場の味を舌に刻み込みました。持ち前の鋭敏な味覚と自らの肌で感じたヨーロッパ体験が三輪さんの基盤です。  「おいしいやろ」と、いつも勧めてくれるクッキーは自信の一品。店頭にも数多くの焼き菓子が並んでいます ...

【産経新聞社】~スイーツ物語~夢に向かって「MY WAY」(2010.2.10 朝刊)

関西版 連載 「スイーツ物語」 【 緋(ひ)色で統一されたの店内に、宝石のようにちりばめられた華やかなスイーツ。一歩足を踏み入れたら、ファンならたまらない、夢の空間です。  ファクトリーナカタのオーナーパティシエ、中田浩さんは、アトリエ「CARAT(キャラット)」(兵庫県宝塚市)の商品、パッケージ、内装やショーケースに至るまで、すべて自身でデザインしました。 ...

【産経新聞社】~スイーツ物語~洋も和も 青谷さんのたゆまぬ探究心(2010.2.3 朝刊)

東大阪市の洋菓子店、シェ・アオタニの看板商品のひとつがカステラです。  オーナーシェフ、青谷展行さんは2003年、現在の店舗に移転したとき、修業時代に作っていたカステラを復活させ、店頭に並べました。  もちろん学んだままではなく、素材にこだわり、製法にも磨きをかけて納得いくものに仕上げました。いつも素材選びには必ず産地を訪ねるそうです。カステラに使う卵もあちこちに出向き、卵かけご飯にして吟味し、三重県の有精卵にたどり着いたそうです。 ...

【産経新聞社】~スイーツ物語~80年続く看板商品「ゴーフル」(2010.1.27 朝刊)

 「ゴーフル」と言えば、神戸風月堂の看板商品。昭和2年の発売で、今も関連商品を含めると同社の売り上げの6割近くを占めています。  ゴーフルは同社のオリジナル。独自の技術で薄く焼かれた煎餅とクリームのバランスで、時間がたってもパリッと軽やかな食感が特徴。その配合や製法は、発売当時と変わらぬ味を保ち続けています。昭和24年にデパートに初出店、45年の大阪万博をきっかけに販売高は急激に増加しました。 ...

【産経新聞社】~スイーツ物語~「フェスタ」成功の陰に同級生の友情(2010.1.20 朝刊)

 昨年春、新型インフルエンザの影響で神戸のお菓子屋さんは大打撃を受けました。神戸を訪れる観光客が激減、三宮など繁華街も閑散としました。店頭販売だけでなく、風評被害とも言えるギフトなど予約注文のキャンセルが相次ぎました。危機感を持ったレーブドゥシェフの代表取締役で兵庫県洋菓子協会の副会長、佐野靖夫さんは、神戸市や兵庫県に、一日でも早い支援策を打ち出してくれるように要請し続けました。その結果、協会と神戸市が企画したのが「神戸スイーツフェスタ」です。半年後の10月26日、神戸メリケンパークオリエンタルホテルで実現しました。 ...

【産経新聞社】~スイーツ物語~震災時の結束力 今こそ(2010.1.13 朝刊)

  12日、神戸ポートピアホテルで兵庫県洋菓子協会の新年名刺交換会が開かれました。兵庫県知事、神戸市長をはじめ各界からの来賓を迎え、県下の会員菓子店と製菓材料メーカーなど賛助会員約230人が一堂に会しました。  会長でエーデルワイス会長の比屋根毅さんが新年のあいさつとして「人々に夢を与えるお菓子の仕事に携わるわれわれが『厳しい、厳しい』と繰り返していても仕方ありません。一丸となって明るい話題を提供できるように前進していきましょう」と語りました。 ...

【産経新聞社】~スイーツ物語~正月のお楽しみ「ガレット・デ・ロワ(2010.1.6 朝刊)

?今日、1月6日はキリスト教の祭日「公現祭」。フランスでは「ガレット・デ・ロワ」という菓子を家族で食べ、新年の幸せを祈ります。伝統のシンプルなアーモンドクリームが入ったパイで、紙製の王冠飾りがついているのが特徴です。  パイの中には「フェーブ」と呼ばれる小さな陶器の人形が1つ入っていて、それが当たると紙の王冠をかぶり「王様」となって、家族から祝福されるお楽しみがあります。だから、「ガレット―」を切り分けるとき、小さな子供はテーブルの下にもぐらされたり、目隠しをされたりして、大人たちは子供に「フェーブ」の入った皿を配るのだそうです。 ...