〈大阪都島の小学生×和・洋菓子店〉の地元スイーツが商品化!

大阪市立東都島小学校の児童が考案したお菓子が
地元の和・洋菓子店で商品化されました!

これは、この春卒業した子どもたちが、キャリア教育の一環として地元の名物を作ろうと取り組んできたもの。
都島区の花の桜をモチーフにしたお菓子を考案し、何度も試作を重ね、今年4月から各和・洋菓子店で販売されています!

パティスリーリスボンさんで作られた、桜マドレーヌ『桜のほっぺ』は、マドレーヌ生地に桜の花びらがねりこんであります。
下には桜餡、その上にピンクのスポンジ生地、上に桜の花びらと桜づくしです♪
またパッケージの子どもたちが描いたイラストも可愛いですね!

『桜ほっぺ』を考えた生徒さんは、「ほんのり漂う桜の香りを楽しんで」とPRしています。

売上の一部は、区社会福祉協議会に寄付されます。

「パティスリーリスボン」都島店
で販売中。
(1個160円/通年販売/取り寄せ可)